2016.02.22 (月)
最近 人の容姿を表現する言葉の一つに「劣化」って聞く事が増えて来ましたね。

おいおい「劣化」って失礼過ぎるだ!!
言葉の暴力じゃ!!

と他人事のようにきいていたけど・・・。

鏡の中の自分も おほほほほほほ 「老化」なのか「劣化」なのか?

年齢を受け入れ 自然体で生きたいと思いつつも・・・。

「少しでも若く見られたい!!」という女心も素直な本音。
元気溌剌 明るい雰囲気で生きてたい・・・。

そのくせ 油断してると「目が輝きをなくし」ついつい「猫背」になってる・・・。
髪もぼさぼさのままで お肌のお手入れも さぼりがち・・・。


矛盾だらけだけど どれも素の私。
そんな私が 図書館で手に取る本は その時の心の窓? 鏡?

著書は「名倉加代子」さん 宝塚やミュージカル「アニー」の振付師さん。
ほほぉ その世界に疎い私ですが 宝塚やアニーは知ってます。

無題 (画像はお借りしてきました)

何気なく立ってるだけの写真だけど その笑顔 おもわず本の表紙に微笑み返してしまいそうなほど素敵です。
内側から輝くような魅力のあふれた方だなぁと・・・。
なんと この写真 当時 御年71歳


ありゃまぁ もうこの写真と年齢だけで どんな方なのか? どんな生き方をなさって来られたのか?

興味深々に・・・。
ダンサーでもあり振付師さんでもあるこの方。
文章も軽やかで テンポよく どんどん引き込まれて あっという間に読み終わってしまいました。


心に残った言葉に・・・。     ー本文より 抜粋ー
      
「コンプレックスがあるから、人は頑張れる。欠点もまた大切な財産なのですね。」

老けない為の「かきくけこ」
「か」=「感動すること」
「き」=「興味を持つこと」
「く」=「工夫すること」
「け」=「健康に注意すること」
「こ」=「行動すること」

 
欠点も見る方向をかえれば 長所にもなるってききますけど・・・。
欠点も財産かぁ・・・。

老けない為のかきくけこって・・・。
小さな子どもの頃には ほとんどの人が持ってた物じゃないのかな?

「健康に注意すること」
「難病患者が  どの口で言う?」って言われるかもだけど・・・。
私の健康管理は 「最低でも現状維持 ゆるゆる寛解目指しています」から・・・。

少しでも悪化させず 副作用・合併症に気をつけて他の病を発症させない!!
病と共存していくことが 健康に注意すること!!

更に 最近は女性ホルモンも出てないような・・・。
お肌の潤いがなくなってきて カサカサ ぱりぱりになってるような・・・。

トキメキが欲しいぃ~
夫に「褒めてくれ! 優しい言葉と優しいハグ」をお願いしてみましたが・・・。
恐ろしい事に 笑いながら去って行きましたとさっ。

へぇ あぁ そう ふ~ん おもれーがぁ 奥さん老けてもええんやね?
こうなったら 「伍代様」みて トキメク事にしましょう~

さぁ 胸はって 顎をあげて 口角あげて 軽やかに・・・。
老けない習慣 取り入れましょう~


IMG_2136.jpg 

うふふふ 春の便りの「福寿草!」
我が家の庭に届きました。












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2016.01.10 (日)
昨年 着たい服と着れる服が違っていると 呟いた私ですが・・・。

その後 某ブログにお邪魔した際
「骨格診断」なるものを知りまして・・・。

その方のブログのファンに・・・。
何度かお邪魔して 読ませていただいているうちに 「自分はどんなタイプなのだろう?」と気になり始めました。


タイプは大きく分けて3つ。
ざっくり言うと。

ストレート(きっちり)
ウェーブ(ふんわり)
ナチュラル(骨っぽい?)

この3つに分かれるそうです。

と・・・。

図書館で発見しました。
41ZZIRe7zjL__SX315_BO1,204,203,200_(画像はお借りしてきました)


中をパラパラ。

そこで 自分のタイプを診断。


おほほほほほほ
まさかの予想外な結果。

疑いの余地がない「ナチュラルタイプ」と判明しました。


小さい頃から 可愛いい ふわふわ 淡いピンク 女の子らしい服を着ると 恐ろしい程の無理矢理感がありましたし・・・。
スーツやら ジャケット 制服 なども かっちりしつつ どこか借り物のような雰囲気があるなぁと自分でも感じてましたが・・・。

それでも 自分では ぽちゃぽちゃ ぷくぷくしてるけども 真面目でかっちりしてるから ストレートかなぁと思っていたので・・・。
(確かに 骨ががっしりしてましたので 華奢って言葉に 強く憧れもあったのも事実ですが・・・)


診断結果は「まさかのナチュラルで「骨」!!」


ほね?


全体の印象が 骨っぽいんだそうです。


いやいや おいおい まてまて と思って おそるおそる炬燵でくつろいでる家族に確認するも・・・。
「私の印象って 筋肉 脂肪 骨 どれかで表現すると何?」と問えば・・・。


「あぁぁぁぁ 骨じゃねんか?」
「うん 骨じゃなぁ」
「頬がこけとるけん やつれた骸骨のイメージじゃろう 足は太いけど・・・」


・・・。


おほほほほ またしても オールフリーな発言ありがとう。


でも・・・。
客観的な意見は大切。
諦めつつ 現実を直視!


ここで ナチュラルタイプに似合う組み合わせをと・・・。

あぁぁぁ 納得かも・・・。
確かに 自分でも この組み合わせが一番 落ち着いてたし 無意識に選んでいたかも・・・。

もう これからは 可愛い服に憧れを抱き 無謀なチャレンジすることなく・・・。
自分に似合うスタイル探究していこうと思います。




先ほど 本を検索してましたら・・・。
こんなサイト 見つけました。
皆様も よろしかったら・・・。

 →  無料骨格診断

貼り付けても大丈夫なのかな?
もし 違法だったら 予告なく削除させていただいますので ご了承くださいね。
2014.06.08 (日)
皆様 プチご無沙汰しております。

連日の受診地獄+漢方薬の好転反応をなんとか乗り切る事が出来まして・・・。
このまま復活できるに違いない!と思っております アンちゃんです!!
ご心配くださってました皆様 すみませんでした。
本当にありがとうございました。



先日の受診の待ち時間。
図書館で借りた本 読んでました。

湊かなえさんの「少女」です。
少女
いきなり心臓を 鷲掴みにされるような 衝撃的な出だしで始まりますよん・・・。

内容に関しては・・・ですが・・・。
この中に出てくる一文が 心に刺ささりました。

「才能とは天からの贈り物ではなく、期間限定で貸し出されるものだということを、いったいどれくらいの人が認識しているのだろう」
   -本文抜粋ー



才能の貸し出期間かぁ・・・。
今迄は 才能って「与えられる物」であって 努力して開花させた人だけが 高みに登れる物だろうと思っていたけど・・・。
確かに 才能ってものは 貸し出されてていつか返さないといけない物なのかもしれない・・・。

自分に厳しく その貸出期間をできるだけ 長くしている人もいる・・・。
日々の努力で この世を去る直前まで 伸ばし続ける人もいる・・・。
スポーツ選手であれば 返却期日は早くきてしまうだろうけど・・・。
職人とか 芸術家となれば その期日は 死の直前までかもしれない・・・。

図書館で 借りたい本は選べるけど・・・。
才能は 自分では 選べない・・・。
神様は 何を基準に 貸し出すのかしら?

もし 自分で選べるとしたら・・・。
どんなレベルのものを どの位の期間借りたいかな?

そもそも どうして 私には 何も貸してくれなかったのかな?
それとも 借りてるのに 気が付かず 返却期日来ちゃったのかな?
いやいや まてまて・・・。
前向きに考えて これから花開くかもなんて 夢見たりしてもいい物だったりするとうれしいなぁ・・・。



返す時・・・。
「ありがとうございました。おかげさまで幸せでした。」って満足できて返せるのか・・・。
「まだ 返したくない このままでは返せない」って強い想いのまま返すのか・・・。

面白い一文のおかげで・・・。
帰宅ラッシュの電車の中 一人 物思いにふけることができました。

皆様・・・。
借りられるとしたら どんな才能 どの位 貸してほしいですか?









→続きを読む?
少し前になりますが・・・。

リンクさせていただいています。
蜩さんのブログで      →   『最初の質問』 詩・長田弘 絵・いせひでこ この本を紹介してくださっていました。
 

読んでみたくなって すぐに図書館へ予約をいれました。
予約完了の連絡をいただいて さっそく とりに行ってきました。


ドキドキしながらページをめくります。


41jrH8AGZFL__AA300_.jpg (画像はお借りしてきました)

中学3年生の国語の教科書にも載っているとか・・・。


どきっとする言葉がちりばめられた詩の本です。
どのページにも 心をわしづかみにされる言葉がキラキラしていますが・・・。

たとえば・・・。

「何歳のときの自分が好きですか。
   上手に歳をとることができるとおもいますか。」      -本文抜粋ー  

とか・・・。
    
                                

やがて最後のページの2行に出会うと ぐさって胸に何かが・・・。


更に いせひでこさんの絵・・・。

とてつもなく綺麗・・・。
私 こういうタッチ・色彩の絵 大好きなんです。

自分には 絶対に描けない 表現できないタッチ。 
淡く 儚く それでいて 絵の中から 優しい光がこぼれるような・・・。

写真では 絶対に表現できない 白が手抜きにならず 重要な表現方法になっているようで・・・。

もう ずっーーーーーと見ていたい・・・。
リビングの壁に 廊下の壁に 木目の綺麗な額にいれて 暖かい光を照らしておきたい。

大好きな本になりました。
私の中で 「買います!」の1冊になりました。
「お薦め」の1冊にもなりました。


蜩さん 素敵な本を紹介してくださってありがとうございました。
本の紹介 | 学問・文化・芸術 | 2014.01.11 (土)
娘ちゃんが小学校の図書館で ある本を借りて帰ってきました。

その本を ランドセルから取り出すと
「かーさん この本 読んだ事ある? ぜってー読んだ方がええで!うちはもう読んだけん。読んどきねぇよぉ」と・・・。
(念の為の訳:「お母さん この本を読んだ事はありますか? 絶対読んだ方がいいですよ。私はもう読み終わりましたから 読んでおきなさいね」


・・・。


不思議だよ なじぇの 上から目線?


・・・。


まっ まぁ そこは百歩譲って気にすまい。


・・・。


で 

その本が 51Q2NyP4VBL__AA160_.jpg

僕は満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生き抜いたヒロシマ」」

語り) 米澤鐵志さん  文)由井りょう子

この本!!
「はじめに」の文章をあの「小出裕章」先生が書かれています。
語り部の米澤さんは 「はだしのゲン」を描かれた「中沢啓治」さんとは 同じ国民学校の同級生だったそうです。

米澤さんは 最初 あまりに惨過ぎる体験を語ることはされてなかったそうですが・・・。
1954年のビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験で第五福竜丸が死の灰をかぶり被爆してしまい 乗り組み員の方々が被害にあわれ 被爆者の方とその症状がまったく同じだった事でなんの罪もない人が核の犠牲になる悲惨さ 愚かさ 苦しさが絶対にあってはならないと思われ語る事を始められたそうです。

米澤さんは 小学校5年生(11歳)の時 爆心地から わずか 750メートルしか離れていなかった満員電車の中で被爆されました。
その年齢は まさに今の娘ちゃんと同じです。

どうしてもわが子と重なってきます。
一緒にいたお母さんと自分が重なってきます。

その内容が あまりに悲惨で だんだん想像する事を頭が拒否し始めます。
体験者の絵が 何枚か 載せてあるのですが・・・。
頭が認識しないように 目の前に無意識にベールをはる感覚に陥っていました。

それじゃダメだ。ちゃんと見よう!
そう思うのに 頭が 認識しようとしません。

これではいかん!
そう思いなおし見つめますと 今度は涙で見えなくなります。

何とか読み終わった後 全身嫌な汗が吹き出していました。




私は 事あるごとに 子どもたちに「戦争反対・原発反対」と言い続けています。
これからも 言い続けようと思っています。

娘ちゃんがこの本を手に取り 興味をもって読んでくれた事。
私に勧めてくれた事 正直 とてもうれしかったです。
娘ちゃんも やがて 親になるかもしれない。
その時も忘れず 戦争反対を伝えてほしい・・・。

次世代を担う子どもたち。
これからの日本 どうぞ 平和でありますように・・。
改めて心から祈りました。

小学生にもわかりやすいこの本。
子どもさんにもお薦めです。
是非是非 読んでみてください。