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MGかーさんの育児は育自・・・。




暦の本を買いに行ったのに・・・。 :: 2014/01/08(Wed)

先日 整形外科の帰り 旦那殿に本屋さんへ連れて行ってもらいました。
そう!例の日めくりカレンダーと暦易の本を買いに・・・。 

その時 暦の本の棚の上にこの本が・・・。

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やばし! めっちゃ面白そう 本屋さんの思惑通り・・・。
手にとってしまいました。


そして・・・。

松葉杖をつきながら 娘ちゃんが欲しがっていた本と文房具 この本と日めくりカレンダーをもって レジへ・・・。
(ギプスは取れたのですが 外出時の松葉杖は医師の厳命でして・・・)


会計を済ませ 車に乗せてもらってウキウキ帰宅・・・。


さぁ どっちから読もうかな?



・・・。



あれ?



おかしいぞ 一冊しかない?



うぎゃぁ~ しまったぁ~ そうだ! 暦易の本 本棚に無意識に戻してたぁ~


我ながら あまりのどんくささに 衝撃が・・・。


旦那殿に・・・。
「あんなぁ びっくりするで! ぼっけぇ びっくりしたんじゃけど なんとなぁ 暦の本 買い忘れとるんで・・・」というと・・・。
(念の為の訳:「あのね びっくりすると思います。 とても驚いたのですけど なんと 暦の本 買うのを忘れてしまいました」)




ものすごく深~い溜息の後 案の定 冷た~い視線で「やっぱ バカなん?」


・・・。


うっ 悔しいっす。 けれど正論故反論できず・・・。


そうは言いながらも・・・。
翌日 大型スーパーへ食料品の買い出しに連れて行ってもらった際 その店の本棚にあるのを 旦那殿がもってきてくれて 無事購入する事ができました。


ありがたや ありがたや・・・・。



あっ 相変わらず横道 それまくってますけど・・・。

この本 読みやすし面白いです。
八百万の神様 「へぇ~ こんな神様もおられたんだなぁ」って驚いたり・・・。
「あぁぁ この神様 まさかうちに住まわれてるのでは?」って思えるような神様も・・・。
(お名前が長すぎたり 漢字が難しすぎて とても覚えきれませんが・・・)


素直な私(ただただ影響されやすい)なので 「なるほど神様が・・・」と神様の存在を意識して掃除すると 「あっ 真心こめて磨かねば」って思えます。 ぬふふふふ 


家も綺麗になるし 勉強にもなりますし 掃除も楽しくなりそう・・・。 


まだ パラパラとしかめくっていませんが・・・。


じっくり読まねば・・・。
そろそろ しゃがんでも 痛みが そんなでもなくなってきましたので・・・。
気になってた箇所 神様のお姿を想像しながらお掃除しませう。

テーマ:今日の一冊 - ジャンル:本・雑誌

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「93歳・現役漫画家。病気だからけをいっそ楽しむ50の長寿法」 :: 2013/11/28(Thu)

図書館へ行きました。


少し思うところがありまして いつもと違う本棚を見てましたら・・・。

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先日 お亡くなりになった 「アンパンマンの作者:やなせたかし先生」が2012年に書かれた本と出会いました。

60代後半から ご本人曰く「病気の総合商社”十病人”」に・・・。

「からだは病気になっても、心は病人気分になっていません。病気になったらなったで、そこに楽しみを見つけ、おもしろがっているからかもしれません。」

「僕が目指しているのは、ダンディならぬ”ダン爺”。」

「派手なシャツを着て、猫背であるいてたらみじめです。派手なものを着るなら着るなりに気力が要る。シャツに負けないようにと思えば、自然と背筋がシャンとします ~中略~正義の味方 アンパンマンを描いてる人が、かっこわるいおじいちゃんだったら、子どもががっかりするでしょうから」

「やりたくないけれど -後略ー」
  
     
                                        -上記 本より抜粋ー


ページをめくるのが楽しみなのに・・・。
最後まで読んで終わってしまうのがさみしくて仕方がないような本でした。


いやぁ…いい本でした。


さすが「アンパンマンのお父さん」。

素晴らしい哲学 私も見習いたいと思う箇所がたくさんありました。

発言の一言 一言が本当に素敵な方で あぁぁ 生きてらっしゃる間にどうして私はお会いしに行かなかったのでしょう・・・。
あぁぁぁ お話なんて ずうずうしい事言ってはいけませんのでしたら・・・。
講演会とか あったなら 行きたかったぁ(そもそも講演会あったかどうかもわかりませんが・・・)
生の声でその言葉を聞いてみたかったです。

改めて思いました。
日本は大きな財産 なくしてしまったんですねぇ・・・。

あぁぁぁぁ もったいないお化けがぁ~

やなせ先生 改めて心から ご冥福をお祈りいたします。
やなせ先生の哲学 素敵な言葉の数々 本にして教えてくださって・・・。
本当にありがとうございました。

テーマ:心のつぶやき - ジャンル:心と身体

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「格差社会」を乗り超える子どもの育て方 :: 2013/08/29(Thu)

我が家の長男は 高校3年生・次男は高校2年生。
夏休みの最初にあった懇談で 「進路」について 先生から「親御さんはどう思われますか?」と聞かれました。

息子達には 「何かしらの物理的・金銭的な制限はあるけれど 自分の行きたい道を進んでほしいと思っています」と答えました。

が・・・。


息子たちには 自分の将来のビジョンがない。
漠然とでもあればいいけれど何もない・・・。

けど 自分の事を振り返っても・・・。
なりたい職業はあったけれど 当時 原因不明の足の疾病の為 進める道も限られていたこともあって 私自身の高校時代を思い出しても 同じような物だった気が・・・。


ただ・・・。


私が高校生の頃と今では 全然 社会の状況が違ってる・・・。
「一流大学に入れば その後の人生は安泰だ」
「なんでもいいから資格をもてばなんとかなる」
「働く気さえあれば どこかしらもぐりこめる」
「正社員になれれば安泰だ」

そんな風に言われていたけれど・・・。
今は どれも危うい・・・。
テレビや新聞を見れば 学校を出てすぐに「正社員」にならないと 「正社員への道は閉ざされてしまう」とか「一度落ちたら 這い上がれない」とか「格差社会」の「格差」は日々大きくなっているような・・・。
正社員になれない男性は 経済面もあって結婚に踏み切れないとか・・・。
反対に高学歴・高収入の女性は それがネックで結婚しにくくなったりしてるとか・・・。

そこを政治家さんは「自己責任」「自助努力」って言葉で片付けてしまうけど・・・。
生まれ落ちた環境だったり 親の思想・教育 持って生まれた資質・能力・障害・疾病 もしくは自然災害だったり・不慮の事故だったり 自分ではどうにもならない所で 「社会的弱者」になってしまう人もいるわけで・・・。

自分が難病患者になってしまった私としては・・・。
「いつ自分が 社会的弱者になってしまうかわからない」って事が常に頭にあるだけに 尚更 親世代も 全然先が見えない・・・。
なので 相談されても「うん それなら安心かもね」って答えさえ持てない。

そんな今なので 少しでも自分の考えがまとまればいいなぁと思いまして・・・。

格差社会 (画像はお借りしてきました)

図書館で借りて読んでみました。


・・・。

うん そう思う!って内容でした。
(すみません ざっくりしすぎ?)

大切な事 沢山書いてある本でした。
今の日本が 抱える問題も 沢山書いてありました。

ただ・・・。
読みやすい文章なので 油断すると さらさら読み終わってしまうのですが・・・。
それじゃ ダメじゃん。

もう一度 気になる文章を書き出して しっかり読み込んでみなきゃ・・・。



最後に 本の内容とは関係ないのですが・・・。

私は 息子たちには 出来れば 地元で地元を支えてほしい。
親のそばにいてほしいと思っています。

長男は 先生から 今の時代 世界に目を向けて 世界で通用する人間に 世界で活躍できる人間に・・・。
少子高齢化の日本で 国内だけに目を向けては 生き残れないと言われて どこかでそんな覚悟をしてる風に見えるのですが・・・。

だからって 若者がこぞって 都会へ 世界へ出て行けば 益々 日本中 限界集落だらけになってしまうじゃないか!!

日本を 地元を 大切に 誇りを持って生きてくれる人生になってほしいなぁと思うのです。

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夫と二人でもうまく暮らすコツ :: 2013/07/07(Sun)

今日は 七夕・・・。

1年に1度会える織姫・彦星さん。

ふと考えれば 地球に雨が降ろうが 降るまいが 天の川は宇宙の話 まったく関係ない気もしますが・・・。
そんな事をいえば 実も蓋もないので 雨がふりませんようにと祈ります・・・。


やけにいけずな話になっては子どもの夢(?)を壊します。
気をつけなければなりません。


子どもの夢だけではありません。
先日 図書館でガッツリ目に飛び込んできました その本・・・。


ままぱぱ 



本の裏表紙から・・・。

「結婚から25年。子育てに追われているうちに 夫との関係も微妙に変化し、今となっては互いに留守なほうが気が楽・・・。
でも、子どもも成人し、いつかは家を出て行ってしまう。
となると、え? この夫とふたりきりになるの・・・?
今さら夫とふたりきりなんて、恐ろしいような、楽しみなような、やっぱりいたたまれないような。
子どもの巣立ちを直前に控えた、アラフィフ夫婦の逡巡を「ママはぽよぽよザウルスがお好き」の青沼貴子が描きます。」


うちの子も 長男は高校3年生・・・。
次男も高校2年生・・・。
そろそろ自立の足音が聞こえてきます。
(娘ちゃんは小学5年生ですけど・・・。)



最近 ビーズ教室を筆頭に ママ友たちと話をしていても・・・。
「半径1m以内に近寄らないでほしい」とか
「ほんと単身赴任が一番!」とか
「帰ってくると気分が悪い」とか
「顔をみるのも嫌だ」とか
「同じ部屋の空気を吸いたくない」とか
「真剣に離婚に向けて準備してる」とか

驚くほど・・・。
楽しそうな夫婦とか 仲良くて憧れるなぁって思える夫婦像って少なくて・・・。


うちはどうなんだ???と・・・。
アラフィフになって 子どもが独立した後 うちは大丈夫なんだろうか?と不安になっていたので 思わず手にとりました。 
 


この本に出てくる夫さん うちの旦那殿によく似てる・・・。
この作者さんの思想 めちゃめちゃ面白い!

共感できる部分もたくさんあるし 「へぇぇぇぇそうなんだ!」って思う部分も・・・。
中でも 「旦那が先に死んでしまうシュミレーション」は かなり共感しましたよん。



アラフィフ・・・。
夫婦二人の生活も案外  楽しそうかもしれません。



ところが・・・。
うちの旦那殿はあと10年して 娘ちゃんが20歳になった頃には すでにこの世にいないはずなんだそうです。

「病の嫁はどうなる?」と聞けば「うん 知らん」笑顔で応えてくれます。

「子どもが結婚し 孫を連れて来た時の予定は?」と聞けば 
「うん わしは知らん。お前が見てやれ!」だそうです。


・・・。



そうなると この本は 我が家には あんまり意味ないのかも・・・。
なによりも 私は 前言を撤回せねばならないのかもしれません。



お互い後何年生きられるのか それは神のみぞ知る話ですが・・・。


こんな思想の旦那殿 皆様 どう思われます???
私はどう扱えばよいのかしらん??? 



やっぱり夫婦も1年に1度会える位が幸せなのかしらん???

テーマ:思うことをつれづれに - ジャンル:心と身体

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戦争で心が壊れて :: 2013/06/10(Mon)

2013年 本屋大賞をとった「百田尚樹さん」に 今 興味深々です。

少し前になりますが・・・。
日曜日の午後1時30分から放送されている 「たかじんのそこまで言って委員会」に 百田尚樹さんが出てこられて 憲法9条や自衛隊 戦争について語られていました。
戦争絶対反対の立場からの視点で語られる内容 面白い人だなぁと思いました。
そういう人がどういう内容の本を書かれているのか また その方の書かれた本が本屋大賞をとったとなると・・・。
すごく知りたくなりました。


早速 図書館へ行きましたが 1冊もありません。
すべて貸し出し中 しかも 予約数もなかなかの数。

結局 あきらめて どうしても読んでみたかった「永遠の0」の単行本を購入することに・・・。

えいえん 

内容は 当時の日本では許されない「生きて帰る事」にこだわった優秀な空軍パイロット。
そのパイロットが 戦争が終わる直前に 特攻隊として自ら志願して亡くなってしまう。
なぜ 彼は自ら志願したのか・・・。


読み終えなければ 先が気になって何も出来そうになくて・・・。
一気に読み終えてしまいました。

いかに自分が何も考えず 考えようともせず・・・。
何も行動せず 生きてきたのか・・・。

10年前にこの本に出会えていたなら・・・。

時は戻せない。
亡くしてしまった大切な人は 二度と戻ってこない。
とても大切な事を知らないまま これからを生きていくことになるんだと思い知らされた本でした。


益々 彼の作品を全部読んでみたいと思いました。

図書館のPCを検索して 1冊くらい図書館の人のミスでないかな? なんて質の悪い事を思いながら あきらめきれず図書館で百田さんの本を探しますが あるはずもなく・・・。

ならば 別の切り口からと 特攻隊の本を読みたくて 探していたら・・・。

こころ  
敵国兵士の本が・・・。

とはいえ・・・。
この本は第二次世界大戦ではなく ベトナム戦争に行った元海兵隊員さんのお話ですが・・・。
沖縄にも駐屯され 沖縄からベトナム入りなさったとか・・・。
沖縄で なぜ 米兵の暴行が横行するのか なくならないのか 米兵の心理面からの理由が書かれてました。

戦地での体験は 涙で文字が見えなくなる内容ばかりで・・・。
戦争の一番の恐ろしさは 人が人でいること許さない 人としての感情を持っては生きていけない事なのではないかと改めて思いました。

その内容は まさに映画「プラトーン」の世界で・・・。
ほとんど映画を見に行かないのに 友達に「これは見ておかなければいけない映画だと思うよ」と連れていかれて・・・。
約30年も前の映画なのに その残酷すぎる映像は 今でも あまりに鮮明に記憶に残っていて消せなくて・・・。

戦争とは何なのか・・・。
誰が誰の為に 何のために戦うのか・・・。

聖戦なんてものが この世に本当にあるのか? 
国の為 愛する人を守る為・・・。
その美辞麗句の陰にある真実は?

国は国民を守ってくれるなんて幻想をなぜ 今まで持って生きてきたんだろ?とまたしても自分に問いかけたくなりました。




本の後半には
日本の憲法9条改正の動きがあるという話に触れておられたので 「あれ? 最近の本かな?」と 見てみると2006年出版。
ということは 憲法改正の話は・・・。

靖国神社の総理参拝がなぜ 諸外国から 実はアメリカからまで非難されているのか。
アメリカは広島・長崎の原爆を本国でどのように教育しているのか。

興味深い内容が 沢山書かれた本でした。

教育という名のもとに 自分たちに都合のいい思想を持つ人間を育てる事の恐ろしさ・・・。
生まれた時から それが周囲にあれば それは 常識で普通になる。


自分が今まで 見ていた世界が急に まったく違う世界に見えてくるような 不思議な感覚がずっと消えない そんな本でした。

テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術

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